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1. 萬福寺
主人公、伊藤淳史さん演じる笹本薫平と幼馴染であり恋のライバルである宮島宗佑が久しぶりに再会するドラマの最初のシーンで使われたお寺 |
2.宇治橋
伊藤淳史さん演じる笹本薫平が走り抜けた宇治橋から眺める景色は素晴らしく、上流一帯は都市では初めての「重要文化的景観」に選定されています。 |
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3. 巨椋池水のみち
薫平の母役、風吹ジュンさんとヒロイン立花夕浮役の忽那汐里さんがスーパーからの帰りに会話しながら歩くシーンで使われた場所。 |
4. 宇治市役所
市役所のシーンは、ドラマの設定通り宇治市役所の農林茶業課で行われました。そして、エキストラとして出演したのも、実際に普段、宇治市役所で勤務している職員です。 |
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5. 奥の山茶園
伊藤淳史さん演じる笹本薫平が品評会で日本一になったお茶農家に、イベントで使うお茶の提供を何度も依頼しに行くシーンで使われた茶園。実際に、室町時代に将軍が指定した宇治七茗園の一つで、唯一現存する茶園です。 |
6. 喜撰橋周辺(宇治公園)
ドラマの随所で使われた鮮やかな朱色が印象的な橋。鵜飼いのシーンも喜撰橋近くで撮影されました。川べりには鵜船の船着き場があり、情緒たっぷりの場所。 |
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7. 喜撰橋周辺(宇治公園)
ヒロイン立花夕浮役の忽那汐里さんと父親役の平田満さんが鵜飼について話し合ったシーンです。 |
8. 喜撰橋周辺(宇治公園)
鵜飼や薫平が企画したイベントのシーンなどドラマのポイントとなる場面で多く使われました。ヒロイン立花夕浮役の忽那汐里さんは実際に鵜飼をされました。 |
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9. 三室戸小学校
ドラマの最初の回想シーン、主人公たちの幼少期の撮影は宇治市立三室戸小学校で行われました。 |
10. 府営団地
農林茶業課が企画したイベントのシーンで使われました。 |